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「Woman.CHINTAI presents ルームツアーコンテスト~一人暮らしデビューのお部屋」審査の裏側に潜入!

あっ!という間にもう師走!
年も変わるし、お部屋の印象をガラッと変えたい!


2月~4月の引越しシーズンを前に、「そろそろ本格的なお部屋探しでも始めようかな」「大掃除もあるし、お部屋ガラッと変えたいな!」なんて人もいるのではないでしょうか。

「お部屋の印象を変えたい!でも、センスに自信がないな~」という人におすすめなのが、CHINTAIが運用しているYoutubeチャンネル『Woman.CHINTAI ルームツアー』です!一人暮らし女性のルームツアー動画を展開しており、素敵なインテリアはもちろん、お部屋を選んだ決め手から、間取り・家賃といったルームデータもご紹介しています。

まずは、お部屋探しから!という人は『Woman.CHINTAIルームツアー』で理想のお部屋を想像しながら『Woman.CHINTAI』で実際に住む物件も探してみてくださいね!

お部屋探しから入居後まで、女性の賃貸生活に寄り添っている『Woman.CHINTAI』。今年の6月には、YouTuberのin living.さんを審査員としてお招きし、「私らしい一人暮らし」をテーマにしたルームツアーコンテストを開催しました。

▼in living.さんが審査員を務めたルームツアーコンテストの様子はこちら!

そして今年の10月、現在CHINTAIのCMイメージキャラクターも務めている「僕が見たかった青空」より、西森杏弥さん、伊藤ゆずさん、塩釜菜那さんの3名を審査員としてお招きして「一人暮らしデビューのお部屋」をテーマに、一人暮らし歴4年以内の方のお部屋を対象にルームツアーコンテストを開催しました!

本コンテストでは、グランプリのほかに「僕が見たかった青空」の審査員メンバーのみなさんがそれぞれ推し部屋を決定する「僕青メンバー賞」もご用意!

果たしてどんなお部屋が選ばれたのか!コンテストの結果や、僕が見たかった青空のメンバー3名による審査コメントをお届けしていきます。

【審査の裏側】僕が見たかった青空のメンバーはお部屋をどう評価するのか!

改めて、今回のコンテストのテーマは次のとおりです。

 「一人暮らしデビューのお部屋」

今回の審査は二部制となっており、二次審査から「僕が見たかった青空」のメンバーをお招きして、テーマに沿ったお部屋づくりを行う参加者より「グランプリ」と「僕青メンバー賞」を決定しました。

 ■グランプリ
ユーザーの皆様による一般投票と、「僕が見たかった青空」のメンバー3名が投票し、合計投票数が多かった参加者1名に授与。

■僕青メンバー賞
僕が見たかった青空のメンバーがそれぞれ推し部屋を決定。合計3名の参加者へ「僕青メンバー賞」を授与。

 今回は「グランプリ」と「僕青メンバー賞」を受賞したお部屋を、「僕が見たかった青空」メンバーが「参考にしたい!」と思ったポイントなども踏まえて紹介していきます!

グランプリ:無機質な空間の中に遊び心を取り入れた、こだわりのお部屋(撫子さん)

栄えあるグランプリに輝いたのは、一人暮らし歴がまだ1年の撫子さんです!無機質な空間ながらも、ウッドやグリーンを取り入れることにより、お部屋全体が落ち着きのある雰囲気に仕上がっている撫子さんのお部屋。家具を購入する際に全体のバランスを考慮しており、無駄な出費を抑えつつ、インテリアを配置する際にも違和感がないような工夫をされているそうです。

<西森さん、伊藤さん、塩釜さんからのコメント>
お部屋全体のトーンやバランスが統一されており、無機質なカフェのような雰囲気がおしゃれでした。また、壁に飾ってあるアートがアクセントになっており、とても素敵なお部屋で憧れます!こんな素敵なお部屋を見ることができてよかったです。

インテリアのおしゃれさだけではなく、撫子さんこだわりのお部屋全体のバランスの良さが、「僕が見たかった青空」のみなさんの心を掴んだようです!グランプリ受賞おめでとうございます!

僕青メンバー賞・西森杏弥さんの推し部屋:ロフトを使って作る、憧れの秘密基地のようなお部屋(秘密基地暮らしさん)

僕青メンバー賞より、西森杏弥さんが選んだ推し部屋は秘密基地暮らしさんの「ロフトを使って作る、憧れの秘密基地のようなお部屋」でした!

一人暮らし歴が1年半の秘密基地暮らしさん。小さな頃から憧れていた秘密基地を再現したお部屋は、キッチンダイニングはすっきりとしたカフェのような空間に、ロフト部分は狭さを活かして秘密基地のような落ち着く空間となっています。

好きな物を詰め込む部分と、余白部分のバランスを意識してお部屋全体をコーディネートされたそうです。

<西森さんからのコメント>
ロフト空間を活用するお部屋づくりは難しいイメージがあったのですが、お部屋の仕上がりに驚きました!子ども心がくすぐられる「秘密基地空間」が素敵で、趣味の時間もさらに充実するだろうなと感じられるお部屋なので選ばせていただきました!

僕青メンバー賞・伊藤ゆずさんの推し部屋:高級感にもこだわった、淡色カフェのようなお部屋(saraさん)

伊藤ゆずさんが選んだ推し部屋は、一人暮らし歴2年のsaraさんのお部屋でした!

白い丸テーブルを置いて、カフェのような空間を意識したというsaraさん。デッドスペースを活用して収納スペースを増やしたり、ミラーやポスターなどで部屋に奥行きを出して広く見せたりと、コンパクトなお部屋を最大限に活かすお部屋づくりをされているのも特徴です。

<伊藤さんからのコメント>
リビングやキッチン、洗面所など、お部屋のどこを切り取っても統一感が感じられるお部屋だなと思いました。また、テーブル周りがとてもかわいくコーディネートされており、とても印象に残っています。丁寧な暮らしが実現できそうなお部屋だと感じて、選ばせていただきました!

僕青メンバー賞・塩釜菜那さんの推し部屋:ブラウンとくすみカラーでまとめた、温かみのあるお部屋(まゆさん)

塩釜菜那さんが選んだ推し部屋は、まゆさんの「ブラウンとくすみカラーでまとめた、温かみのあるお部屋」でした!

1年半前に一人暮らしデビューをしたというまゆさん。ベースはブラウン系の色でそろえ、アソートカラーにくすみ色系を取り入れたコーディネートで、温かみのあるお部屋に仕上がっています。全身鏡の周りにはドライフラワーや造花を置いて、華やかな雰囲気を演出しているのもポイントです。

<塩釜さんからのコメント>
一目見た時に、インテリアの色が統一されておりまとまった印象がありました。お部屋全体がまとまっているだけではなく、ラグやテレビ付近の雰囲気がとても素敵だと感じ、選ばせていただきました!

西森杏弥さん、伊藤ゆずさん、塩釜菜那さんよりご挨拶~ルームツアーコンテストを終えて~


今回、特別審査員としてご協力いただいた「僕が見たかった青空」の西森さん、伊藤さん、塩釜さんよりコメントをいただきました!

住んでいる方の生活を想像しながら、みなさんから応募いただいたルームツアー動画を楽しく拝見させていただきました。どのお部屋もとても素敵で「真似してみたい!」と思うインテリアやアイデアが多く、グランプリも推し部屋も選ぶのはとても難しかったです…!

審査員という立場ではありましたが、たくさん勉強させていただきました。

テレビや雑誌のお部屋紹介は「素敵だな~」と思う反面、自分の生活に取り入れるとなると難しいことも…。『Woman.CHINTAI ルームツアー』で紹介されているお部屋は、自分の生活状況などにも近いので、取り入れやすい要素が多いと思いました!

今回の企画に参加できてよかったです。ありがとうございました!

今回の結果発表は、Woman.CHINTAIのYouTubeチャンネルでも配信中。また、二次審査に進んだすべてのお部屋の動画も公開中なので、ぜひお部屋づくりの参考にしてみてください!


■「僕が見たかった青空」プロフィール

秋元康総合プロデュース。「乃木坂46」の公式ライバルとして2023年6月15日に結成されたアイドルグループ。
応募者35,678名の中から選ばれた23名がZepp Divercityにてお披露目されました。「AKB48」の公式ライバルとして生まれた「乃木坂46」のように大きな背中を追いかけ、いつか日本のアイドルシーンを共に盛り上げられる存在になるべく「僕が見たかった青空」は走り出します。


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